放り出すなよ。ミステリ要素は、ほぼ期待してないから この時代の雪密室とか 科学捜査無しで、 あの温泉は絶対に足をつけてはいけません。な酸性だよね。 でその距離で違う泉質は無理じゃね？ 別府でもその近さで全く違う泉質は頑張って2種位かと ただの外湯…

終わってない。作者おばか？紅茶語ってるのだが 種類に産地名がついてる理由知ってる？お茶の木って基本1種で、加工方法と部位と環境で白黒黄紅緑のお茶なの知ってる？他も色々「若いのか無知なのか」と悩む箇所あったが 茶は許せん。 で、話途中で金になる…

つまらなすぎて主人公の仕える人間が つまらなすぎて魔女が作ってる化粧品とかｗ こんな時代に勝手に平民が貴族以上の 現代化粧品使ってるのとかついていけず

タイトルおかしいよねこんな悪役令嬢と主人公のゲーム あったとして 誰もハマらん悪役じゃねえ 主人公元ゲームでもクソ女って 皆言ってるのになんでやったの？ということで、夢オチにしても 酷かった。短いのと、タイトルオカシイと思って読んだけど

うーん。悪くないけど 5万の国民。奴隷なしで あの数の貴族養って あの程度の文化レベルは無理じゃないかなというのがずーーーっと気になって気になって終わった。後適当に便利だからって魔法出すのもな 無しが良かった。 微小でもあるならあの世界にならん…

開始は良かったのに 展開気になったのに過去に戻った瞬間に読む気がなくなったこっからかよ！ 平民女子の成り上がり過程をはじめからなんて 面白さの欠片も無いのだもの

ほんとに居たんですね。婦好 調べる前に博物館で 商代の青銅器のとこに 婦好ではないけど似た女性名を見たので ほんとに居たっぽい？と思ったけどいい妄想。 文字知り歴史知ったら 全部残せよ！ としか思わなかったけどと あの解離性障害…二重人格王は必要だ…